さて、ここでまず撮影係と攻撃係が入れ替わります。
理由:S.I.Nが、刀は自分で振り回したくてしょうがないから。
さっきまでのjiskaと違って、S.I.Nは一応前が見えてるからちゃんと狙った所に攻撃が来るだろうし若干気が楽。
あんまり力入れて振らないでくださいよ?
まずは背中から。
ズビシュッ!(嘘効果音)
痛い。普通に痛い。まあ、背中だから我慢は効く位だな。
よっしゃ、もいっちょ!
どんどん来いやあ。
しかし刃が鎖で随分滑るな。巧く使いこなせば、敵の凶刃を受け流す事も出来るんじゃないのか?
結果:“切る”流れに対しては信用してよさそう。
衝撃にはまるで耐性をみせないので、やはり思い切り振られたら“勢い”で骨や内臓はやられるだろうな、と実感。
でも、こんなん着てる相手を切ったら、刃は間違いなく駄目になるね。