実験4 VSエアガン

マルイ GLOCK26ADVANCE、マルシン M629Classicの二丁(S.I.N所蔵)を用意。
電動ガンも有ったのですが、流石に拒否しました。だってカスタムされてあるんだもん。フルオートなんて怖すぎです。
まずはGLOCKから。

怖えー、本気で怖えー。
エアガンとか手加減出来ないし、僕目隠しされてるし。しかも、実はオフェンス側も目隠ししてるんだよね。顔とかに当たったら相当痛いんじゃないのか?
ああ、怖えー、怖えー。

パンッ!ピシッ!(別窓で動画を再生します。音量に注意)
・・・・・・あ、今右肩に当たった。でも、全然痛くない。
M「おい、肩じゃなく腹に来い」
・・・・・・やっぱり怖えー。

パンッ!ピシッ!(別窓で動画を再生します。音量に注意)
M「貴様、弄る気かぁ!さっき右肩で今度は左肩だと!!」
J「しょうがねえだろ、見えねんだから。」

うそ。ちゃんと見えてた。Jiska

パンッ!ピシッ!(別窓で動画を再生します。音量に注意)

・・・・・・判り難いかと思いますが、よく見るとちゃんと腹部に当たっているのですが、僕は完全に肩に当たったと思っていました。
ひょっとすると、前の二回も肩じゃない所に当たったのかもしれません。
どこに当たったのかも判らない程に効いていない、という事がここからわかります。

続いてM629。
リボルバー(固定式ガスガン)ですし、オートマチックのGLOCKよりも多少威力はありそうですが、もうちっとも怖くありません。

よし、来い!
・・・・・・怖えー、やっぱ怖えー。
ぱす。(別窓で動画を再生します。音量に注意)
・・・・・・?
J「?ごめん。」

弾がでなかった。でもなんで怒られたの?Jiska

S「あれ?」
なになになに?
S「ガスが、抜けてる・・・・・・」
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
ピピーーー!!
試合、しゅーりょーーっ!
もうね、寒くてしょうがないし、一旦家に戻ってガス入れ直したりとかやる気が起きないからね。

結果:全然効かない。
   小口径なら実銃でも充分弾けるんでね?という気もする。防弾チョッキよりも効果高いような気すらしてきた。