実験1 氷の上に寝転がってみよう

まず、氷の厚さを確かめる。
もし薄い氷で下がまだ水だったりして、不用意に寝転んだら割れてビショビショなんてなったらチェインメイルの性能とか関係なく相当冷たいからな!今日という日が台無しになってしまうからな!
上に乗っかってジャンプしても問題なし。
よし、いくぞ!


ころん いくぞ!
・・・・・・えい。

つーーめーーたーーいーー!!

・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・?
あれ?わりと平気?

う〜ん、確かに冷たいけど、寝っ転がったら風が当たらなくなった分楽になったような気もする。氷に当たってる背中も直接氷に触るのと違って案外平気。つうか、何だか色々どうでもよくなってた・・・・・・。

結果:微妙。
   チェインメイルの力なのか、窓間涙自身の冷たさへの耐性なのか判断がつかない。